タグ: 診療報酬改定

医療・調剤

看護職員処遇改善評価料・ベースアップ評価料2026年度改定|自分の給料はいくら上がるか

令和8年度診療報酬改定でベースアップ評価料(I・II)は対象職員が拡大し、看護職員は3.2%・看護補助者と事務職員は5.7%の賃上げが目標とされた(令和8・9年度)。看護職員処遇改善評価料との違い、対象になる病院の条件、給与明細でどこを確認すればよいかを、自分の待遇を知りたい看護師本人向けに整理する。

医療・調剤

病院・診療所の「予約キャンセル料」「予約システム利用料」2026年6月新設を完全解説|患者・医療機関の実務ガイド

2026年6月1日施行(保医発0327第7号)で、医療機関が保険診療と別に徴収できる費用の例示に4項目が新設。ただし予約キャンセル料(新設「ク」)を徴収できるのは、選定療養として「予約に基づく診察」を実施している医療機関に限られます。要件(保医発0313003号第15項)・患者向け確認軸・医療機関向け実務を条文ベースで解説します。

診療報酬・施設基準

急性期病院一般入院料の新設と再編|急性期A・B・入院料1~6の施設基準比較

2026年6月1日施行。急性期病院A一般入院料1,930点・B 1,643点が新設され、急性期一般入院料1〜6(1は1,688→1,874点)は存続。急性期Aの要件は看護必要度II 割合1で27%以上・平均在院日数16日以内・救急搬送2,000件かつ全身麻酔手術1,200件。新旧点数・施設基準を比較表で整理。

診療報酬・施設基準

電子的診療情報連携体制整備加算の新設|医療DX推進体制整備加算からの移行と要件一覧

電子的診療情報連携体制整備加算は初診15点・9点・4点の3段階、再診2点、入院初日160点・80点(2026年6月1日施行)。旧・医療DX推進体制整備加算と医療情報取得加算を統合再編。全区分共通の必須要件マイナ保険証利用率30%以上、電子処方箋・電子カルテの対応状況別の算定要件と経過措置を整理。